社団法人鳥取県測量設計業協会 県民の安全安心な地域づくりを目指します。お電話でのお問い合わせ・ご相談はコチラ 0857-26-9832

建設コンサルタントとは
建設コンサルタントとは
 建設コンサルタントって何でしょう?ひとことで言うと、あなたの生活に役立つ公共インフラを整備するお仕事です。公共インフラには、道路や河川、砂防、港湾、空港、上下水道、農業施設、橋梁、トンネルといったものがあります。
これらはあなたが生活する時に、身近にあるものです。例えば道路がなければ、生活はどうなるでしょうか?仕事に行くのも一苦労になります。買い物にも行けません。ケガや病気になっても病院にも行くことができません。つまり、公共インフラは、ふだん目立たないけどあなたの生活を支えている大事な「黒子」です。そうした公共インフラの整備をお手伝いするのが、わたしたち測量設計業協会の役割です。
 主な業務として、測量、土木設計、各種調査等があります。
測量とは
土木設計とは
各種調査について
 
 
 
公共事業と建設コンサルタント
 公共事業では、市民が納めた税金を用いて社会に役立つ事業が行われます。例えば下の図で言うと、計画・測量・調査・設計が、わたしたち建設コンサルタントが行う内容です。その具体的な流れを見ていきましょう。
まずどこにどのような道路を造るのかという大まかな計画が立てられます。続いて、実際のルート、車線数、幅員、歩道の有無、舗装構成、排水計画、各種構造物などの詳細な計画を行い、工法や仕様を決定して、実際の工事に必要な設計図・仕様書などを作成します。これらの設計計画は、クライアントである国や自治体の担当者と詳細に協議し、決定していきます。次に測量では現場の地形データを計測します。これは後の工程の基本となる、大事なデータです。次に工事に必要となる調査を行います。最後にこれらのデータを、最終的に工事に必要な図面を起こすための設計を行います。単に道路の機能を作るだけではなく、利用者や周辺住民、環境や景観などに配慮し、またコスト面も強く意識しながら、最適な設計を行っています。
例えば、道路をつくるときは・・・
近年の動向
近年では、インフラの老朽化対策が喫緊の課題であり、橋梁やトンネル、道路構造物などの点検や補修・補強設計も多く行っています。また、地震や津波、集中豪雨などの自然災害に対して、防災・減災の観点から国や自治体が様々な取り組みをされている中で、各種調査や対策工設計なども行っています。
今後、人口減少が進むと予想されるわが鳥取県において、公共事業に回せる予算も減少していくことが想定されます。そうした状況にあっても引き続き、地域住民の豊かな生活を守るためのインフラ整備、維持を安定して行っていく事が我々の責務です。